2006年05月16日
納涼床のはじまり
夜の木屋町押小路。
この一角は、明治の財界人の旧別邸と御茶屋の建物が並び、
いわゆる京都らしい通りになってます。
今日はちょっと仕事が長引いたので、この時間に木屋町を通ってみたら、
ほろ酔いのご機嫌な方たちが何人か歩いておりました。
もしかしたら、ちょっと冷える納涼床にいたかもしれませんね。
この記事へのコメント
1. Posted by 大学生のヒロ 2006年05月16日 22:46
大学生、20才好きなことはバレーボール、バイト好きなのはポルノグラフィティ、175R、趣味はこれといってとくになし(まっブログかな)毎日を一生懸命に生きてるつもりです
2. Posted by ぷりん 2006年05月21日 12:49
水辺に映る灯りが長く伸びて夜景を引き立てていますね。
3枚目は特に灯りが見えていないのに
さざなみのような動きが感じられて
とてもステキです。
3枚目は特に灯りが見えていないのに
さざなみのような動きが感じられて
とてもステキです。
3. Posted by べーさん 2006年05月21日 20:13
>>ぷりんさん
水に映る夜景は本当にきれいですね。
うっとりとします。
水に映る夜景は本当にきれいですね。
うっとりとします。