2007年08月23日

16DDH「ひゅうが」進水!

Yahooニュースより、ひゅうが進水式

 

 

 

海上自衛隊初でもあり、戦後初ともいえるヘリ「空母」が
待ちに待った進水式を迎えました。名前は「ひゅうが」
画像は、Yahooニュースの画像ですが、手前に映る人たちと
比べると本当に大きい。13500鼎楼肪じゃないですね。
さて、艦名の「ひゅうが」といえば、旧海軍の航空戦艦「日向」。



旧海軍の日向は、戦中に航空戦艦へと改装された戦艦です。
その姿は、前半分が砲塔をもつ従来の戦艦型で、後半分が
飛行甲板を持った姿というなんとも不思議な姿になっています。
姿だけみたら、現代の護衛艦の「はるな」や「しらね」に似ているといえば
似ているかもしれません。
(まぁ、日向の航空戦艦とヘリコプター護衛艦であるはるなは生まれもコンセプトも違いますが。)
今回進水したDDHの名前を「ひゅうが」にしたのは、この艦は空母ではなく、航空機運用能力を持つ「護衛艦」だよ。といった主張からでしょうか。
ともあれ、基準排水量13500邸α環197mの規模を持つ「ひゅうが」は本当に大きい。旧海軍の空母と比べれば、赤城や瑞鶴・信濃にはさすがに及ばないものの、飛龍より少し小さく、瑞鳳や龍驤より大きい艦です。
かつての機動部隊の空母を思い起こさせる姿はまさに感慨深いものがあります。それは海上自衛隊50年の歴史の中で初めて「旧国名」の名前を持った艦としても。
NHKオンラインにニュース動画があります。

参考 ウィキペディア 「ひゅうが型護衛艦」

 



besan2005 at 23:18│Comments(3) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 軍事ネタ 

この記事へのコメント

1. Posted by conamazu   2007年08月24日 14:41
写真から凄いスケールのでかさを感じます。
今は青い海よりも、人の海といった感じでしょうか?
2. Posted by 懐畔泥鰌   2007年08月24日 21:26
正確には調べ切れていませんが、DDH護衛艦という表現を多く見かけますね。
DDH駆逐艦の方が本質というか本来の姿を現しているような気がします。
日本の制約上は攻撃を受けてからでないとあり得ないから、護衛艦なんでしょうね。
でも、DDHって堂々と言ってるじゃん…って突っ込みたくなるんです。
デストロイヤー・ヘリコプターなんですよね。
3. Posted by べーさん   2007年08月25日 16:21
conamazuさん
注目を浴びていた艦だけに、見学者は多かったみたいですね。
ニュースでみましたが、なんとも迫力のある大きさで。

懐畔泥鰌さん
おっしゃるとおり、DDHは、デストロイヤー・ヘリコプター。ヘリコプター駆逐艦です。護衛艦という呼称は日本独自のもので、海外では護衛艦は駆逐艦とみなされています。
しかし、ひゅうがはどう見ても駆逐艦とは言えないですねw

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