2008年07月19日

琵琶湖博物館に行ってきました。

琵琶湖博物館

 

 

 


日淡ファンの聖地、琵琶湖博物館へ行ってきました。
2年ぶりくらいだろうか…



もう少し近くならいいんだけど。
特に、草津駅から烏丸半島までが遠い。
トンネル水槽

 

 



とりあえず最初に見えてくるのがトンネル水槽。
観客に受けがいいので、どこの水槽も採用していますね。
下から見上げるってのは魅力的なのかも。
かの、江戸時代の大阪の豪商、淀屋も下から見上げる水槽を
作ったそうな…で、この水槽には、
金のナマズ1

 

 



アルビノの金のビワコオオナマズがいます。
2006年に漁師さんが捕えて寄贈されたもの。
古くからアルビノのナマズは神の使いと崇められていたそうな。
金のナマズ2

 

 

 

で、こちらは別水槽にいるアルビノのマナマズ。
こんなナマズを飼ってたら、ちょっとした自慢になるだろうなぁ。
ビワコオオナマズ

 

 



その次に見えてくるのがビワコオオナマズの水槽。
頭隠して…。お休み中でしたか。
改めてみると、でかいナマズだなぁ・・・
ビワマス

 

 



その突き当りにあるのが、ビワマスの円筒水槽。
中を多くの群れがぐるぐる回ってます。
ちょっと動画を撮ってみました。

毎日毎日飽きないんだろうか…

その先にはテーマごとに小水槽が置かれています。
ウキゴリ

 

 



たしか、ウキゴリ。
カマツカ

 

 



でかいカマツカ。
テナガエビ






うまそうなテナガエビ(またか)
ナマズ






ふつうの日本ナマズもいました。
手前のナマズはうちのなまずくんとほぼ同じくらいのサイズかな?
この水槽、5尾くらい入ってましたが、よく喧嘩しないものだ。
で、このエリアにギギ水槽もあるんですが、
ちょっと動画を見てもらいましょうかね。

正直キモいです・・・サイズもでかいし塊で群れてる。
ギギは日淡では可愛い顔の部類なんですけどね。
うちのギギくんたちもこんなになるのだろうか…
*参照・うちのギギくん
第1水槽ギギ






ちなみに、ギーギーという声はこのギギの声。
うちのギギくんは鳴きません。大きくならないと鳴かないのかな。
ヒキガエル

 

 



魚ではないけど、ヒキガエル。
隣にカエルツボカビ病の説明もありました。
私の近辺では夜はカエルの大合唱で、
ガサをすれば嫌になるくらいオタマが網に入るのですが、
一歩間違えればその「あたりまえ」が失われる可能性もあるんです。

そのかつては「あたりまえ」にいた魚たちのコーナー。
希少種の水槽です。
オショロコマ

 

 



オショロコマ。絶滅危惧脅錣世修Δ任后
ウシモツゴ

 





ウシモツゴ。一見ただのモツゴに見えますが、
日本のごく一部にしか生息していないという
貴重なモツゴ。
ミヤコタナゴ

 





ミヤコタナゴ。美しいタナゴです。
他には、マタナゴとかゼニタナゴも展示されていました。
イタセンパラはどうだったかな・・・見落としたかも。
アユモドキ

 

 



アユモドキ種指定の天然記念物。
こういう施設でしか見られません。
しかし、この魚もかつてはどこにでもいたんですよね。
かつては、アユ漁に使う囮の代用にしたこともあったという…
せっかくなので動画を撮ってみました。


後ろのビデオの音声がちょっと邪魔ですが・・・
今回は意外と活発に動いてましたね。
いつの日かこのように川で普通に泳ぐ姿を見ることが
できるのだろうか・・・

バックヤード

 

 




その希少種を琵琶湖博物館では繁殖させています。
これはバックヤード。
希少な魚ばかりだから、繁殖や飼育も気を使うだろうなぁ。
うっかり死なせたら始末書だろうか…
一度は降りて間近で見てみたいですね。

最後のコーナーである触れることのできるコーナーをのぞくと
20センチくらいのイワトコナマズが置かれてましたよ。
ナマズも大変だー。
係の方に「ナマズ飼ってるんですよ」と話したら興味深そうに
いろいろ聞いてこられました。

一通り水族展示を見学して最後にすることと言えば…
ナマズ天丼

 





これしかないでしょw ナマズ天丼ですw
見る・触るを体験したなら、今度は舌を体験させないと。
ナマズの身は上品な白身でしつこくなく
見た目とは裏腹に美味な魚です。
ただ・・・この天丼は衣の油の切れが悪くて、
衣がくどい。もったいないなぁ。
たしかバス天丼食った時も同じ感想だった。
もう少し腕のいい方が調理するか、かば焼きにしたら
感動ものの味になるかもしれません。

最後に買ったもの。
お土産

 

 



おなじみの図鑑下敷きと、ビワコオオナマズのぬいぐるみw
下敷きは無料のパンフと同じ印刷ですが、紙のパンフとは違い
プラ製の丈夫な作りですので、破れたり劣化せず
図鑑として結構役立ちます。暑い時には団扇代わりにもw
ナマズぬいぐるみは前から買おうと思ってたもの。
予算の関係上、小サイズですが・・・
で、帰ってから気づいたのですが、こいつ鳴くぞ!!ナマズのくせに。



besan2005 at 17:26│Comments(2) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック (旧版)水槽観察記録 

この記事へのコメント

1. Posted by 懐畔泥鰌   2008年07月22日 01:52
私がギギを恐れていたのは、琵琶湖博物館で見た印象が強烈だったからです。
弾丸ライナーが、群れをなしてぐるぐる廻ってました。
そして我が家のギギくんたちは、とうとう単独水槽になってしまいました。
行く末が…。

琵琶湖博物館は楽しめますね。
まさに聖地です。
私の住んでいる地域では、鯰料理や川魚のお店が結構、たくさんあります。
来られることがあったら、ご案内します。
2. Posted by べーさん   2008年07月23日 08:17
懐畔泥鰌さん
はじめて琵琶湖博物館を訪ねたとき、ギギの存在を知らなかった私は
この珍妙な魚に度肝を抜かれ、強烈な印象を受けました。
真っ黒な身体をしたナマズのようでナマズでない魚が奇怪な声を発して迫ってくる姿は・・・
でもそのときからこの魚が欲しくなりましたね。図鑑で調べたらかわいいし。
まさかその魚を今飼っているとはw

今回の琵琶湖博物館での収穫は、金のナマズが見れたことかな。

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
訪問者数
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

最新の記事
最新のお客様のご意見