2025年11月21日

旧青柳邸(2014年取り壊し)

青柳邸1










京都御苑の西にあった大正11年築の洋館。実はこの洋館は武田五一が設計した鉄筋コンクリート造住宅の先駆けとなった建物で、さらに武田五一が手掛けた数少ない住宅建築でした。外壁はドイツ壁仕上げで、同年に建てられ現存している左京区鹿ヶ谷の小川邸とよく似た外観をしています。

青柳邸2










実は私がこの写真を撮ったときは、この洋館が武田五一の設計だとは知らず、後から調べて知って驚きましたが、事前の知識なしでいい建物だなと撮影したものでした。
た武田五一設計の数少ない住宅建築として、日本における最初期の鉄筋コンクリート造の住宅建築として貴重な建物でしたが、2014年に取り壊され、跡地はマンションとなっています。
※この写真は2009年にブログ管理人が撮影したものです。

besan2005 at 21:09│Comments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 京都府 | 姿を消した近代建築

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